銀杏の自由研究




銀杏の自由研究





長男の小学校6年生の時の夏休みの自由研究です。(H15年8月)


金兵衛(ぎんなん)
1.収穫

写真の種類は ”金兵衛” です。中型で長円型をしています。
結実しているものを 落下させて収穫します。
果肉で手がかぶれるので、手袋をして収穫します。

※ 写真は8月の下旬に初収穫したものです。
早出しの銀杏(早稲)の為に少々若い色をしています。
ネット販売(9月下旬より販売)の物は、果肉がもっと色の濃い、完熟銀杏です


 まず、木の下に青いネットを敷き、その上に
実を落とします。
銀杏(ぎんなん)収穫

銀杏の収穫
木の高さは、4〜5メートルほどありますので 木や脚立(きゃたつ)に登ったりしてとります。
それでも、とれない実は 先に曲げた金具のついた竹の棒でひっかけて落とします。
注意することは、なるべく葉を落とさずに実だけをとることです。



 落とし終わったら、実を網の真ん中に
集めてからコンテナにいれます。
銀杏(ぎんなん)の収穫

銀杏の葉をとばしています
2. 皮はぎ

収穫したコンテナには、ぎんなんの葉がたくさん
入っているため この機械で葉を吹き飛ばします。


 いよいよ、皮剥です。
銀杏(ぎんなん)

銀杏(ぎんなん)剥ぎ風景
まず、この機械にいれて 粗はぎします。

 だんだんと、果肉がつぶれてきました。 銀杏(銀杏)の皮はぎ

銀杏剥ぎ風景
3. 洗浄

今度はこの機械で仕上げをします。
上から、水かけ 剥ぎながら洗浄していきます。
果肉がほとんど とれてきました。
完全にとれたら、大きなコンテナの中できれいに洗浄します。



4. 選別

 S・M・Lの3種類に選別します。
 この時、変形した実や黒い実はとりのぞきます。
銀杏手選別風景

銀杏の選別風景
今回は使いませんでしたが、選別機です。
大きさが違う3種類の網をぎんなんが通り、自動的にそれぞれ選別されて コンテナの中に落ちるようになっています

5. 乾燥

金網に広げて、まる1日かけてハウスの中で
天日干しをします。
銀杏(ぎんなん)を乾燥させます


6. 袋詰め

それぞれの商品に袋詰めします。
これは、500g入りです。

7. 出荷

宅急便で県内外に発送します。
宅急便で発送

銀杏(ぎんなん)の出荷
今度は市場に出荷します。
朝早く、せりが行われるために 前の日に持ってきます。

初出荷完了です。 銀杏を市場へ出荷

8. 感想

収穫は、特別暑かったし とても疲れました。
でも、自分で最後まで手伝ってみて おとうさんのたいへんさが良くわかりました。
それに、自分でとった ぎんなんの味は最高でした。
又、手伝いたいと思います。

※ 暑い中、ご苦労様でした。
 今年は冷夏といいながら、残暑は半端じゃありませんでした。
 この収穫をした日も 本当に暑かったね。
 いつも、お手伝いありがとう。これからもお願いします。
その他